スクールライフ

2010年9月29日~10月1日 第37回国際福祉機器展H.C.R.2010を見学して 48回生S

 今回、東京ビックサイトで沢山の福祉機器の展示を見て、驚いたことや初めて知ったことがあります。広い会場の中で特に多くみられたのが、移動機器(車いす)です。実際にこの車いすの使い方を目の前で見ることができました。そこで私が考えたのは、ボタンひとつで楽々と階段を上り下りできるので、足腰に負担がかかることがないので、お年寄りの人たちはこの機械があったら今の暮らしをもっと快適に過ごせるのではないかと考えました。また、「まっすぐ・曲がり・らせん」など、殆どの階段に対応しているので、取り付けに心配はいらないと思います。

 機能はもちろんのこと、シートのバリエーションにもどの会社もしっかり考えていて驚きました。男女共に使用するのですから、どちらが使用しても不快がない色、また原色よりは淡い感じで優しい色合いのシートが多かった点にも気がつきました。
 その他に気になったものは移動機器(リフト)です。私は実際体験してみました。体にベルトを巻きつけてもらったら完成で、本当に持ち上がるのかとても不安でしたが、ちゃんと上にあがって、車いすからベッドに移動してくれました。乗っている側としては、力もいらないし、ただ座っているだけで移動することができるのでとても楽でした。また、乗り心地も良くて、これなら安心して乗ることができると思いました。介助している方も、力を入れることなく、スムーズに楽々と作業していたので、家族の方も簡単に出来るのではないかと考えることができました。
 今回見学をして、今の時代、高齢化が進んでいる中でこのように便利で安心な機械に沢山触れたり、見たりすることができて、良かったです。このまま知らないまま看護を学んだならば、なんだかもったいないような気がしたからです。これから先、ますます医療技術が発展したら、どのような商品が開発されるのか興味を持ちました。 私は今回の経験で学んだことを忘れずに、これからの医療技術にも注目していきたいです!

[ 2011年01月17日 UPDATE ]
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