今年もピア養成講座を開催しました。ピア活動とは、「若者による性教育」です。劇を行ったり、手作りのポスターを提示したり、学生が学生に「性」とは何かを問いかけ、性教育を行います。
今までは高校生を対象として、活動していましたが、最近は、中学校からの依頼もあります。
1年生の入学後に委員会やクラブ活動の説明の時に上級生にピア活動の説明をしてもらったり、1年生の授業の中で、養成講座担当教諭、感染症担当の医師からもからも説明してもらい参加者を募りました。
説明されて後、主体的に参加した学生や個別に誘われて参加した学生など動機は様々でした。本音はイヤイヤだった学生も養成講座に参加してみて、少人数の為に講義や演習は懇切丁寧に行われ、人の幸不幸に関係する非常に重要なことに関わろうとしていることに気づき、学生達も大満足でした。
本年の学校説明会には、245 名(学生等206 名・教員2名・父兄37 名)が参加されました。昨年までは学校の視聴覚教室で行っていまたが、嬉しいことに申し込み多数で病院の大講堂をお借りしての開催となりました。
当日は、血圧測定、老人・妊婦体験、洗髪・ベットメーキング・足浴コーナーのお手伝いや案内係りと、夏休み中の在学生が29 名もお手伝いをしてくれました(感謝!)。
準備段階では今までにない大人数のため不安がたくさんありましたが、無事に終了しました。

1年生が病棟見学実習をしました。
看護の現場・患者さんの姿にふれ、看護への関心が高まったようです。これからが楽しみです。
病棟見学実習 <目標>
1)患者さまの生活環境を理解する。
2)患者さまがどんな思いで入院生活を送っているか理解する。
3)患者さまの健康状態に対応した医療や看護活動を知り、看護の役割について考える。
4)患者さまとの基本的なコミュニケーションがとれ、患者さまを尊重する。
1年生が 外来体験実習をしました。
入学して初めての病院での実習。学生は大変緊張してその日を迎えました。
病院内へ実習へ行くと、職員が声を掛けたり、笑顔を向けたりしてくれるので、励まされて実習できます。
外来体験実習
<目標>
1)病院を訪れる人(健康障害をもつ外来患者)の保健・受診行動を知る。
2)病院の役割、機能としての外来を理解し、医療と看護に関心がもてる。
<見学の観点>
①外来の構造や設備における特徴で感じたこと。
②外来全体の雰囲気はどうだったか。
③外来を訪れた患者と話して聞けたこと。
④医療従事者として気をつけること。
科目名:基礎看護学 援助論Ⅶ(栄養)
学習目標:対象の状態に適した食事介助の選択ができる
今回は、栄養の4 回目の授業です。以下のように様々な患者を設定し、それに合わせた体位の工夫や食べさせ方など介助方法を学習します。また患者体験をすることで、食事介助を受ける患者の気持ちを理解し、援助時の注意事項や介助方法を学びます。
学びの1 例を紹介します。

科目名:成人看護学 援助論Ⅴ
学習目標:成人看護に必要な技術を習得する
今回は中央手術室所属の看護師2名より、ガウンテクニックの技術について教授して頂きました。
先日、手術室見学を終え感激冷めやらぬこの時期にガウンテクニックの講義をして頂き、学生の興味関心は高く真剣に取り組んでいました。
平成22 年5月14 日、防火訓練が実施されました。
1.防火映画の上映
2.防火器具の使い方
3.通報・初期消火・避難訓練
1年生(48 回生)66 名は入学し1ケ月がたちました。防火訓練では皆真剣に行動していました。防火訓練にあたり旭消防署の方々、施設課エネルギー班がご指導して下さいました。

1年生の感想を紹介します。
はじめての高校教諭対象の学校説明会を行いました。
看護師の志望理由・動機、看護学校受験に「親や高校教諭の勧めという」学生からの意見があったので、高校教諭にも当校を理解をしていただき、生徒指導に活かしてもらいたいと考え計画いたしました。
実習病院及び就職先になる病院内の説明、臨床実習指導者からの看護学生への指導や工夫を説明いたしました。参加してくださった皆様の理解を深める事ができたと感じています。