スクールライフ

附属看護専門学校入学式

47回生、64名が入学しました。県内38名・県外26名のクラスで、北は北海道、南は千葉県と東北地方の学生が多く、千葉県より南の県からの学生はいないという珍しいクラスでもあります。

始めて親元を離れる学生もいる傍ら、今年度は成人を迎えている学生が17名と、男子学生が14名とどちらも増加傾向にあり、年齢や生活背景も様々です。
一年次のクラス運営のねらいは、「学校生活に慣れ、看護職への関心と意識を高める」です。指導では、「規則正しい学校生活が送れるように指導する」「看護職の志望や適正に迷う学生が出るため、時間を作り親身に対応する」です。

年々、ゆとり教育の影響で基礎学力の低下と国家試験の対策が厳しさを増している状況にあり、学習習慣が今後のカギとなっていきます。一年生の担任間で話し合い、学生自身の解説を国家試験対策に取り入れ、学習の習慣の定着を課題としました。
また学生の特徴として自己主張は強いが、協調性が薄いことが年々、増加傾向にあるように思います。医療は連携がどうしても必要になります。
そのため、コミュニケーションの第一歩として、「他者の考えに耳を傾けられる人間、他者に思いやりを持てる人間、また協調性や自己責任の取れる専門職業人」を育成していけるよう関わっていこうと方針を立てました。慣れない環境で戸惑う学生もいるかと思います。担任間で協力して、適切に対応していきたいと考えています。

新入生を迎えるにあたっては、1年生担当の教員4名が資料の手配や教室の手配に追われ、当日の記念撮影では、髪をまとめられない学生の身だしなみを指導しつつ、撮影時間の20分前から学生を並ばせる所から始まりました。
社会人学生と高校からの学生が混在していて、手のかかることも多いですが、学生共々、今後ともご指導下さいますようお願い致します。 

47回生担当 駒田 眞美

宣 誓

暖かな春の日差しに若草の萌えたつ今日このよき日に、多数のご来賓の皆様のご臨席のもと、盛大なる入学式を挙行して頂き、誠にありがとうございます。私達64名は、旭中央病院附属看護専門学校に入学できましたことを心より嬉しく思います。

現代社会では、目先の利益を最優先にする仕事が多い中で、看護・医療の分野はそうでない仕事の代表であり、直接人の命に関わるという更に尊い仕事であると思います。

私達はそれを理解した上で、人の役に立ち、より社会貢献のできる仕事に就きたく、看護の道を志望いたしました。

先生方のご指導のもと、専門的な知識と技術、人間への愛の心を学び、身につけ、理想とする看護師になりたいと思います。校長先生ならびに諸先生方、そして先輩方にはあたたかいご指導とお導きの程よろしくお願い申し上げます。

私達新入生一同は、様々な道のりを経てここに集まりました。これからは、同じスタートを切った者として、お互い助け合い励まし合い、日々努力を重ねていく事をここに誓います。

平成21年4月10日  第47回生入学生代表 佐藤佳世

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[ 2009年04月10日 UPDATE ]
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