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歯科・歯科口腔外科

スタッフ

役職 氏名その他
歯科医師 秋葉正一参与、中田康一部長、石上享嗣主任医長、高橋香織医長、須藤亜紀子医長、秋葉雄登主任医員、渡辺仁主任医員、浅野一磨医員、山口敦己医員の計9名が診療に従事します。
歯科衛生士 網中克恵、飯田政江、飯島由希子、太田華子、醍醐未来、新行内綾乃、林彩花、佐々木秀美、高木花奈美、檜野聖子、齊藤千恵子の計11名が診療の介助と口腔衛生管理(歯石除去、フッ素塗布、歯ミガキ指導、乳幼児の検診と口腔衛生指導、口腔ケア)などを行っています。
看護師 向後佳代子が診療室全体に目を配り、治療中の不測の事態に備えています。
歯科技工士 外口晴久、村上祐太郎、小林輝央の3名が技工部門を担当し、通常の入れ歯のほかに難しいインプラント義歯や顎関節症の治療用装置を作ります。
受付業務 菱木悦子、鈴木美砂、高安学、外口康予、大橋福代の5名が窓口で応対させて頂きます。
十分に注意しておりますが窓口が混雑し繁忙な時は目が行き届かず、ご迷惑をおかけする場合もありますので、耳の遠い方、体調が思わしくない方、車イスを使用されている方、どこか体がご不自由な方々は、初めに状態をお知らせ下さい。なお、アナウンスに応じられない場合は、次の方をお呼びすることになりますので、治療の順番をお待ちいただいている最中に席を立たれる場合は一言お声をかけて下さい。当方で状態を把握していないと治療の開始が大変遅くなることがあります。
  アナウンスに応じられない場合は、次の方をお呼びすることになりますので、治療の順番をお待ちいただいている最中に席を立たれる場合は一言お声をかけてください。当方で状態を把握していないと治療の開始が大変遅くなることがあります。

診療内容

外来診療

当科は口腔外科(歯科領域の外科・・・抜歯など)的疾患を主に診療を行っておりますが、歯痛・歯肉のハレ等で救急受診する方も多く、さらに院内他科(3,185名/年)・他施設(1,694名/年)からの治療依頼などもあり多忙です。

令和2年度は5,393名の方が初診患者として来院し、その約1/3は紹介状を持って受診されました。初診全体の4/5の方は口腔外科的処置を受けており、多い疾患のベスト3は智歯周囲炎(親知らずの痛みやハレ)、顎関節症(アゴの痛み、雑音、開口制限、不正運動などの症状)、顎顔面外傷(顔のケガやアゴの骨折)となっています。また、口腔粘膜に異常を訴える方も多く受診しております。

歯口科は一般の歯科医院では扱いにくい病気に対する処置を優先的に行っております。診療時間にも制限があり、口腔外科治療に多くの時間を必要としますので、インプラント義歯のような特殊なケースや手術のための歯科治療の他は、一般的な歯科治療をお断りしております。歯科治療の大半は入院中の方の入れ歯の修理や歯痛に対する応急処置に留まっています。

また、現在、口腔の細菌が全身の合併症(誤嚥性肺炎や細菌性心内膜炎など)を引き起こすことが問題となっております。当科は以前より入院中の方の口腔ケアにも力を入れており、平成24年からは周術期口腔ケアとして、手術前の口腔ケア(歯石取りやブラッシング指導など)を行っています。令和3年は、1日平均63名(うち初診14名)、月別平均1,451名の方が行いました。

入院治療

令和2年度では127名が入院し、その内116名の方が手術を行いました。内訳は嚢胞性疾患24名、悪性腫瘍26名、良性腫瘍12名、顎顔面骨骨折3名、顎変形症2名、智歯抜歯術28名、その他21名でした。昨今のコロナ禍の影響で緊急を要しない入院手術は減少しましたが、待機できない悪性腫瘍手術などは増加傾向にあります。

医学関連情報