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神経精神科日誌

まめ知識講座で講演しました

旭中央病院では待合時間の有効活用を兼ね、外来患者さんとその家族を対象として病気や健康、医療・介護に関するまめ知識講座を開催しています。

526()は当科の作業療法士でスマホ依存防止学会(PISA)上席アドバイザーとしても活動している坂本泰樹が「どう守る?デジタルネイティブの子どもの脳」というテーマでお話しました。

脳が未熟な子どもに、依存性※の強いスマホを与えると、発達やメンタルへの悪影響が大きいことを解説し、小さな子にスマホを見せないでほしいこと、大きくなってもスマホを持たせるのは遅い方が良いことをお伝えしました。

「孫がいるので本日の内容は大変参考になりました」「スマホは便利なものだとばかり思っていたけれどこんな問題があることがわかりました」などの感想を寄せていただいたほか、呼び止めて熱心に質問してくださる方もありました。

神経精神科では今後も、子どもたちの未来を明るくするための予防啓発活動にも取り組んでいきます。

※依存性:脳を変化させ、ものごとの優先順位をおかしくする性質

2026.05.28公開