千葉県高次脳機能障害者地域支援センター
高次脳機能障害者地域支援センター
高次脳機能障害の方々とその家族や関係者の方々のための専門的相談支援等を行うセンターです。
(高次脳機能障害者支援法第19条第1項に規定する高次脳機能障害者支援センターとして、千葉県から指定を受けている4つの支援センターの内のひとつです。)
高次脳機能障害とは
病気や事故の後遺症としてみられる障害です。
「物事に集中できなくなった」「忘れっぽくなった」「やる気がなくなり、ボーっとするようになった」「怒りっぽくなった」といった症状のために、それまで出来ていたことができなくなり、日常生活がしづらくなります。
一見してわかりにくく『見えない障害』とも言われています
- 高次脳機能障害の原因
- 脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)、脳炎、低酸素脳症、脳腫瘍、交通事故や転倒転落などによる脳挫傷・びまん性軸索損傷・硬膜下血腫 など
事業内容
- *主な対象地域:海匝障害保健福祉圏域(旭市、銚子市、匝瑳市)及び香取障害保健福祉圏域(香取市、神崎町、多古町、東庄町)
- 相談支援及び情報提供等の支援
- 支援を必要とする高次脳機能障害の方やその家族及びその他関係者からの相談に応じ、支援に関する情報提供等を行います。
- 専門的な支援や関係機関との連携
- 円滑な社会生活を促進するため、相談支援、リハビリテーション及び福祉サービス等に係る情報提供などの高次脳機能障害者の特性に対応した支援を行います。その際、必要に応じて関係機関等と連携を図ります。
- 研修・普及啓発
- 高次脳機能障害の特性を踏まえた支援が行えるよう関係者の資質の向上及び支援体制の確立を図るために、医療・保健・福祉・教育・労働等に関する業務を行う関係施設及び関係機関等の職員、当事者及びその家族等に対して、高次脳機能障害の支援手法等に関する研修を行います。その他、情報発信等により普及・啓発活動を行います。
相談窓口
下記のような方々からのご相談をお受けしています。
- 脳の気質的病変の原因となる事故による受傷や疾病の発生の事実が確認されている方
- 現在日常生活または社会生活に制約があり、その主たる原因が記憶障害、注意障害、逐行機能障害、社会的行動障害などの認知障害である方
- 上記の人たちを支援する方々または家族・関係機関の方
問い合わせ先
地方独立行政法人 総合病院 国保旭中央病院
〒289-2511 千葉県旭市イー1326
担当部署:リハビリテーション科
電話:0479-63-8111