前回の実習は、看護師さんに付いて患者さんへのケアをただ側で見ているだけでしたが、今回の基礎看護学Ⅰ-②の実習では直接患者さんにふれあい、ケアをしてきました。学校での技術面に対する勉強では、まだ若く皆健康な人達に対してのケアでしたが、実際の病棟では高齢者の患者が多く、ケアにとまどいました。実習は、まず清拭(せいしき:体をふくこと)から始まりました。実習が始まったばかりの頃は、汚物を見るのがとても苦手で積極的に行動に移せませんでした。しかしこの実習がきっかけで、自分の普段の生活と患者さんの生活を照らし合わせながら生活し始めました。自分が排泄したら…排便したら…と考えると、患者さんたちにも「もっと丁寧に清拭しよう」と思い始め、その時から積極的に清拭を行っています。清拭時、ある患者さんに「いつもありがとう、ごめんね」と言われました。実習が始まってまだ7日ですが、看護師という職はすごく大変ですが、本当にやりがいのある職業だな、と実感しました。
今回の保育所実習を通して様々なことを体験し、学ぶことができました。
子供達と関わっていて初めに思ったことは、教科書で学んでいる発達段階から想像するよりもはるかに自立していて、1人でできることが多いということです。
保育所に来ると、幼児たちは1日の流れがわかり、何も言われなくても自分達から着替えて連絡帳のシールを貼っていました。中には制服のボタンができなかったり、袖が絡まっていると服が着られなかったり、できていてもやらなかったりする子もいるので、一人一人に合った援助や助言を心がけることが大切だと学びました。
また、こちらが手を掛けすぎると自分から行わなくなってしまうので、自立を促すには何でもやってあげてしまわないで、幼児の気持ちをひきたて、やろうとする意欲を育てることが大切だと思いました。
2年生 44名は10月7~10日と14日から17日に 4日間ずつ老年看護実習Ⅰ-③で東総園、匝瑳市の瑞穂園、銚子市の長崎園にわかれて実習をしました。実習施設は養護老人ホームですので介護を必要としない方々が入所しています。法律、福祉の実際、老年期の特徴、職集間の連携など 座学での知識と実際を結び付けられる実習となりました。
今後、来年の領域別実習に向けて 老年期の方々生きがいや喜ぶ姿を感じ見て学ぶことにより、療養生活以前の『その人らしさ』に目を向け大切にできる看護ができるようになってほしいと思っています。
<担当教員 大橋 佐知子>
当校が、群馬パース大学保健学部看護学科教授、高木タカ子先生に指導していただくようになって、今年で9年目を迎えます。キャンプ場は群馬県嬬恋にあって、キャベツ畑の広がる高原です。蒸し暑い旭と違って、爽やか~なのですが、行った人なら知っている
高木先生のキャンプの特徴は
① 参加者全員テント生活である(引率教員もです)
② プログラムは天候に左右されない(キャンプ場には避雷針があるので、雷雨でも外で活動します)
③ 3食とも自炊である など、など
7月26日(土)~29日(火) までの 3泊4日
1年生 60名と、引率教員5名(河合、大島、伊良部、杉谷、穴澤)
キャンプ委員のもと、班長・副班長・食事係・備品係・レクファイヤー係・記録係・保健係・環境で組織を形成。以下のプログラムを頑張ってきました!!
1年生が病棟見学実習をさせていただきました。
お忙しい中、ご指導ありがとうございました。
看護の現場に触れ、看護に対する関心がより高まったようです。これからが楽しみです。
【病棟見学実習要項】
1 実習目的
1) 患者の生活環境を理解する。
2) 患者がどんな思いで入院生活を送っているか理解する。
3) 患者の健康状態に対応した医療や看護活動を知り、看護の役割について考える。
4) 患者との基本的なコミュニケーションが取れ、患者を尊重する。