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あるがままに 病棟日記

色とりどりの紫陽花

皆さんこんにちは!ついに梅雨に入りましたね。

スタッフがお家から紫陽花を摘んできました。

雨の日が続き、どんよりとした気持ちになりがちですが、お花を見るとハッピーになりますね。

患者さんやご家族が少しでも穏やかな気持ちになれるようにエレベーター前の装飾は色とりどりに・・・

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2020.06.19公開

しょうぶ湯

菖蒲湯に入って頂きました。

菖蒲をお湯に浮かべたり、患者さんに菖蒲を持っていただいたり・・・・

笑顔の写真が撮れました。P1500388.JPG

2020.05.12公開

新型コロナウイルスの猛威

朝晩の寒さも和らぎ、いよいよ桜が開花してくる時期になりましたが

2月中からニュースやネットなどでは新型コロナウイルスの話題が絶えません。

マスクやトイレットペーパーが店頭から消えてしまうという事態になっています。

終息のめどがみえず、皆様の不安も計り知れないことでしょう。

小・中学校の休校や卒業式の中止・縮小、人気テーマパークの休業・有名歌手のライブやコンサートの中止・無観客試合のスポーツなど

各方面で影響が出ています。

病棟内でも面会の際には、手指消毒をお願いしています。

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 自分自身・大切な人を守るため、きちんとした感染対策をし不用な外出を避けましょう。

春寒の折り、どうぞお元気にお暮しください。

2020.03.15公開

クリスマス会

クリスマスの季節が来ましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

いつから私達の住む日本でクリスマスが始まったかさだかでありませんが、

季節感を感じていただく為、ささやかなクリスマス会を開催しました。

患者様からは「まさかクリスマス会を行ってくれると思わなかった。」

「メリークリスマス~」と声かけし部屋へ訪室すると、一緒に元気よく「メリ~クリスマス~」と返答して下さりました。

これからも、患者様・御家族が笑顔で過せるお手伝いができると良いと思います。

インフルエンザが流行しているとのことです、皆様お気をつけてお過ごし下さい。

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2019.12.19公開

芸術の秋 実りの秋 

紅葉のきれいな時期となりました

朝晩寒くなりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

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11月19日に『ラルゴクライス』ミニコンサートが開催されました♪

芸術の秋、実りの秋、和やかに過ごせました

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2019.11.28公開

♪♪♪カラオケ大会♪♪♪

「♪♪♪~」

音楽の秋ということで、カラオケ大会が開催されました(^_^)

皆さん十八番の曲を歌い、またコーヒーを飲みながら素敵な時間が流れました。

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2019.10.23公開

待ち遠しかった秋の気配が・・・♡

暑い暑い夏もそろそろ終わりを感じさせる頃・・・。みなさまいかがお過ごしでしょうか?

待ち遠しかった実りの秋を迎えようとしています。

病棟のディスプレイはすっかり秋を感じさせるものに変身!!

すすき 満月 お月見 団子

P1070735.JPG   秋の夜長。さあ、これから何をしましょうか

                           日々を大切に生きているR・S

2019.09.18公開

夏祭りだよ、全員集合!!

外は夏真っ盛りの中、8月20日に緩和ケア病棟でも夏祭りが行なわれました。

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夏祭りはまず外見から。スタッフも患者さんもご家族も法被にはちまき、うちわを持って準備完了。中には浴衣のスタッフも...。デイルームでお祭りのBGMが流れる中、かき氷・水ヨーヨー・輪投げ・射的など皆さんそれぞれの時間を過ごされていました。

普段は食欲のない患者さん、嚥下食の患者さんも

色とりどりのかき氷に目を輝かせ、

「おいしかった!」「2杯も食べちゃったよ」

など満面の笑顔を見せてくれました。

 輪投げは事前にスタッフで何度も確認したのですが、車椅子では位置や距離が難しくなかなか入らない中、投げた輪がご自分の足に入るというハプニングが起きました。患者さんもスタッフも大笑いでした。

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射的は男性の患者さんも参加されました。本気の眼差しで狙いを定め、見事に当たるとガッツポーズをして最高の笑顔がみられました。

 

「昔はお祭りが大好きだったのよ」とお神輿を触りながら昔のことを語ってくれる患者さんもいらっしゃいました。

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 夏祭りは毎年開催していますが、患者さんやご家族の皆さんに少しでも夏を感じていただきたい、楽しんでいただきたいという思いを込めて、全てスタッフで手作りしました。夏祭りで登場したこの立派なお神輿もスタッフの家族の手作りです。

 夏祭りに参加した患者さんは各々の場面で写真撮影を行いました。参加できなかった患者さんへはスタッフが御囃子に合わせてお神輿を担ぎながらお部屋を訪室し、写真撮影を行いました。患者さん、ご家族ともに普段は目にすることがないような輝く笑顔がみられました。また、私達も普段は優しく微笑む(??)看護師であることを忘れ、本気で夏祭りを楽しんでしまいました。

 このような病棟行事が、患者さんとご家族との癒しのひとときであり、素敵な笑顔となれる良い時間であることを願っております。

 また、私達スタッフもこのような皆様の笑顔に支えられて、良いケアが行なえるように日々頑張っております。

 「患者さん、ご家族が病棟で笑顔でいられるように・・・」私達も日々努力していますので、小さなことでも、いつでも気軽にお声をかけてくださいね♡

                                                                       文責:森

 

2019.09.12公開

サマーコンサートが開催されました~♫♪♬

みなさんこんにちは~☀

やっと梅雨明けとなり夏本番ですね!!!

7/30緩和ケア病棟ではアンサンブルFamiさんによるサマーコンサートが開催されました~♪♬

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ピアノ・オーボエ・フルート・ソプラノと素敵な音色が病棟に響き渡り、癒しのひと時を過ごすことができました!!!

『涙そうそう』 『上を向いて歩こう』 『糸』 など馴染みのある曲目で親しみやすかったです♬

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患者様やご家族はもちろん、スタッフまで癒して頂き、とても感動しました☆ミ

涙を流している方もいらっしゃいました!!

アンサンブルFamiのみなさん!!本当に素晴らしい時間をありがとうございました★☆★

またお待ちしております♫♪

それではみなさんも熱中症に気を付けてお過ごしください~☀☀☀

2019.07.31公開

花、色とりどり・・

先週の17日から一週間を紫陽花週間とし、

各お部屋やデイルームに形も色もさまざまな 紫陽花たち が患者さん・付添い・面会者をお出迎えし、

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梅雨のひと時を演出してくれました。

2019.06.23公開

身近な方に伝えてみては・・・

病院の近くの桜も少しずつ咲き始め、暖かい日も多く、過ごしやすい季節となりましたが、皆様いかがお過ごしですか。

病棟でも、入院されている患者さんに、季節を感じていただけるよう、エレベーター前のホールの壁のディスプレイを、どんな風にしたら、患者さんが喜んでくれるかを、考えながら、本来なら私達、看護師も一緒にやらなければいけないのですが、助手さん達が、毎回工夫を凝らして作成してくれています。

今のディスプレイは桜です。

桜の花、ひとつひとつに気持ちを込めながら手作りしてくださいました。P1070436.JPGP1070435.JPG

この仕事をしていると特に、自分に関わってくださる周りの方々のお陰で今の自分があるのだと感じます。

それは、職場の皆さん、友人、家族、飼っている猫達、近所のおじいちゃん、おばあちゃん、飼っている猫より慣れてくれている地域猫ののりおちゃん、いつも行くスーパーの店員さん・・・自分の身の周りにいてくれている当たり前だけど当たり前じゃない、そんな大事な方達、そんな方々のお陰で、自分は今、生きていけるのだと思います。

感謝の気持ちを伝えるのは、時々恥ずかしかったり、強がってしまったりすることもありますが、言葉にしなければ伝わらないこともあると思うので、ちゃんと、言葉で感謝の気持ちを伝えていきたいと思っています。

皆様も、普段、感謝の気持ちを伝えられていない方に、この機会に、伝えてみてはいかがでしょうか・・・。

看護師kより

2019.03.31公開

☆緩和ケア病棟の笑顔☆

緩和ケア病棟は、1999年5月に開設され20年が経ちました。その頃はまだ「緩和ケア」という言葉が普及しておらず、緩和ケア病棟での看護も日々手探りでした。

20年の時を経た現在は「緩和ケア」が普及し、緩和ケア病棟や緩和ケアの書籍、研修、テレビの放送なども多くなり、皆様の耳に入る事も多くなってきたのではないかと思います。

ですが、緩和ケア病棟は"最期の病棟"、"入ったら出られない病棟"など暗いイメージが根強く残っており、緩和ケア病棟を医師から勧められるとご本人・ご家族共に"ショックだった""辛かった"とおっしゃる方が多いように見受けます。

いざ緩和ケア病棟に入棟されると、患者さんは"こんなに楽になるならもっと早く来れば良かった"ご家族は"自分もこのような状況になったらお世話になりたい"という声が聞かれます。このような声を聞いていつも思うことは、"入棟されてからもっと早く来れば良かったと後悔の声が聞かれるのなら、もっと早く緩和ケアのことをお伝えすることはできないか・・・"ということです。そこで今回、このブログで緩和ケアのことを少しご紹介させていただこうかと考えました。

緩和ケア病棟の理念

私たちは、かけがえのない命と向き合い、患者さんとご家族の大切な時間を、その人らしく生きられるように支えていきます。

この理念に基づき、その人らしく過ごせるように日々患者さん、ご家族と向き合っています。

緩和ケア病棟に入棟された方は「痛み、息が苦しい、吐き気、だるさ、食事が摂れない、体力が低下して動けなくなってしまった、それらの症状のため気持ちが辛い・・・」などの苦痛症状があります。入棟後は小早川医師の診察があり、その患者さんの苦痛を緩和するために適切な薬を使うことで、今までの症状が楽になります。苦痛から解放された患者さんは表情が明るくなり、徐々に苦痛以外のことに目を向けられるようになってきます。"お散歩に行きたい""お風呂に入ってみようかな""家に帰ってみたいな""お化粧して私服で過ごしてもいいの?"・・・など。このような声が聞かれたら、私たちの腕の見せどころです。みなさんの希望は叶えられるのです!車椅子での散歩、寝たまま入れるお風呂はもちろんのこと、寝たきりの方でも外出泊に行けます!ご家族との調整が可能であれば退院もできます!一度退院されても審査で許可がおりているので、体調が悪くなった時は病棟に空床があれば緩和ケア病棟に入棟できます。

 症状緩和のひとつとして、浮腫や全身のだるさを感じている患者さんはアロママッサージやタクティールケアを受ける事ができます。タクティールケア認定看護師は3名、皆さんを必ず癒してくれる"笑い文字"初級講師の看護師は2名います。笑い文字は患者さんにもご家族にとても好評で、病棟内に笑い文字があふれています。笑い文字だけではなく、病棟行事や何気ない日常にも患者さん、ご家族、スタッフにも笑顔があふれています。

最後に、私達は患者さんだけではなく、患者さんを支えてこられたご家族の方へのケアも行っています。入棟時に苦痛表情に歪んだ患者さんを不安そうに見守られているご家族の方。ご家族の方の辛い思いにも私たちは耳を傾けます。そして患者さんの苦痛が緩和され、希望されていることが叶った時の輝く笑顔、患者さんやご家族の皆様の素敵な笑顔に私たちも励まされ、元気をもらい、頑張っております。

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       1550711473478.jpg                     文責:森

2019.02.21公開

明けましておめでとうございます

毎日寒い日が続いていますが、緩和ケアでは穏やかな時間がながれています

今年の干支は、イノシシです

病棟のディスプレイには仲良し親子のイノシシが飾られています

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1月8日に「新年のご挨拶」として、獅子舞が病室にまわりました

笑顔で迎えていただきました  

今年もよろしくお願い致します

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2019.02.21公開

2018.12.21  冬の行事 ~冬至~

明日22日(土)は昼が一番短く、夜が長い冬至です。  

一足早く、

ゆず湯週間17日(月)から21日(金)多くの方に入浴してもらいました。

スタッフが自宅から袋いっぱいのゆずを持ってきてくれ実現しました。冬至といえばお風呂にゆずを浮かべて、カボチャを食べる風習がありますが・・・・病棟ではゆず湯に入って頂きました。

温かいお風呂に入るだけでもとても気持ちのいい表情になり、さらに筋肉は緩み体も軽くなるのかとても素敵な笑顔を見ることができました。

暖かい病棟の中ですが 少し 冬 季節を感じてもらえたかな?

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2018.12.21公開

2018.11 暦の上ではもう冬です

ここ緩和ケア病棟にも紅葉の季節がやってきました

ディスプレイのもみじも綺麗に色付いています。

スタッフが作成したものと、患者さんやご家族も一緒に作ってくれたものもあります。

もみじの下では美味しそうな焼き芋も出来ています。

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ベランダの花たちも様々咲いておりますが色とりどりでこちらも紅葉の様で秋を感じられるようになっています。

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2018.11.30公開

2018.10.20  秋桜の会(遺族会)

10月20日(土)、緩和ケア病棟開設から19回目の遺族会を開催しました。平成28年秋から29年秋までの1年で死亡退院された患者様のご家族を対象にご案内させて頂き対象者は、200名の家族で参加されたのは15家族20名でした。

「遺族会」は、グリーフケアを目的としています。悲嘆(グリーフ)は、死別やその他重大な喪失に際して起こる心身の自然な反応として誰もが起こりうるものです。この悲嘆が十分に表出できないと残された遺族は日常生活に支障をきたしてしまうほど危機的な状況となってしまいます。大切な人と死別し悲しみという現実を受け入れながらも故人のいない生活に適応し、自分の人生を歩んでいく為に少しでも力になればと開催されています。

遺族会は2部構成となっており、第1部は、「ギターと映像の共演」と題し、今回で4回目となる安井様のギター、心癒される映像で亡き方に思いをはせて頂きます。

2部は、グループごとにフリートークをしていただきます。遺族ボランティアの方の協力もあってご家族の方の思いを表出して頂く時間となりました。

「悲しみから、どう抜け出したらいいか」と目的をもって参加してくださった方の問いに対し「悲しみ、苦しみは何年たっても抜け出せるのもではないの。だって夫婦だったんだから。私は、年を取っていても毎日思い出しているし、死ぬまで思い続けると思う。いっぱい泣いていれば、薄くはなっていくと思うわよ。」という言葉に少し表情が和らぎました。また、「ギター演奏の映像を見ながら夫と散歩をしていたことがよみがえってきて涙が出ました」「最期に、ここで(緩和ケア病棟)で過ごす事が出来て本当に良かったです。」と、遺族の方の感想が聞けました。この病棟で看護していることが患者・家族に響いているのだと感じ、私達が抱えている悲しみや無力感といった悲嘆も癒される時間となりました。

最期に、当時の辛かった事や患者様の事を思いだしてしまい辛くて足が向かない遺族もおられる中こうして来て下さったご遺族に感謝申し上げます。

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文責 井橋

   

2018.10.30公開

2018.9.18 ★お月見★

秋といえば、お月見。月が綺麗に見える季節です。

9/18病棟行事でお月見会が行なわれました。

ウサギとくまもんに扮したスタッフがススキを持って、各お部屋に伺い、写真撮影を行いました。ススキは秋の七草の1つ。魔除けになるとう理由で供えるようになったといわれています。

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やっと涼しくなってきた今日この頃、皆様体調に気をつけてお過ごしください。

2018.09.24公開

病棟夏祭り!

まだまだ暑い日々が続きます。

緩和ケア病棟では暑さを吹き飛ばす楽しい行事がありました。

062.JPG緩和ケア病棟の夏の風物詩、夏祭りです。

わっしょいわっしょい、たくさんの患者さん・ご家族の方に参加して頂き、にぎやかな楽しい時間となりました。

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これからも皆さんが笑顔で穏やかに過ごせますように。

2018.08.22公開

2018.7.23 ☆七夕☆

7月7日は七夕でした。

みなさん、短冊に願い事は書きましたか?

緩和ケア病棟でも、笹の葉を飾り付け、短冊に願い事を書きました。

ピアノの音色を聞きながら、お抹茶を頂いたりと、素敵な時間を過ごす事ができました。

 

みなさんの願いが少しでも叶いますように...

2018.07.25公開

6/20 てるてる坊主のプレゼント

雨音が心地よく響く緩和ケア病棟です。

梅雨と聞くと憂鬱になる方も多いのではないかと思います。

そんな気分を晴らすべく、行事係の準備のもと

病棟スタッフと傘をさしたクマさんがお部屋に伺い写真撮影や

てるてる坊主をプレゼントいたしました。

患者様の晴れやかな笑顔が見ることができ私たちスタッフも

うれしくなった梅雨の1日でした。

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2018.06.20公開

2018.5.22 ベランダの花たち

風薫る五月もそろそろ姿を隠し、汗ばむ陽気にバトンが引き継がれる季節。沖縄県では早々に梅雨入りした様ですが。こちらも一か月後には梅雨入りかな?

病棟のベランダの花たちは

四月に植えた頃より一段と色鮮やかに輝きを増し、見る人に元気を送ってくれます。水をかけると笑顔になりさらに元気いっぱい。

赤・ピンク・白・黄色の

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ベゴニア・ペチュニア・スターダスト・ライオンロックなど。にぎやかなベランダの花たちに感謝!!

2018.05.22公開

2018.4.21 新緑が映える季節

夏のような太陽に若葉が照らされ、吹く風にゆれる青葉に心躍るとても気持ち良い日が続いています。

病院内をちょっと散策してきました。風は強いのですが、太陽がそれ以上に暖かくとても気持ちが良かったです。さくらの木はすでに若葉に変わっていました。風に揺れる若葉は冬の寒さに耐えてきた力強さが感じられました。たしかついこの間まで桜の木の下はそのはなびらでピンク色に染まっていたはず・・・。

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今は緑一色かなと思いきや、赤やピンクのつつじが彩り豊かに咲き誇っていました。

2018.4ツツジ.JPG2018.つつじ2.JPGのサムネイル画像2018.つつじ3.JPG

また、病棟では、植えたばかりの花達がこれから元気いっぱい力強く咲き誇ってくれることでしょう!2018.花壇.JPGのサムネイル画像

2018.04.21公開

ひな祭り

36日病棟の行事係のスタッフが、三人官女の衣装をまとい、各お部屋に出向き、ひな祭りを行いました。

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音楽を流しながら、訪室し、記念撮影の許可が家人や患者さんから頂けた方のみ、写真を撮らせて頂きます。身体的症状があったり、あまり笑顔がない方でも、不思議と「ハイ、ポーズ」とカメラを向けると一瞬でも笑顔を見せて下さり、笑い声も聞かれます。患者さんのその笑顔を見た家族もまた笑顔になりますし、患者さんの意識が無くともその瞬間、家族には「思い出」が出来ます。家族からは、「落ち込んでいた気持ちが明るくなりました」「春を感じました」「本人がとても喜んでいました」などの言葉を頂きました。大切な方を失う家族もまた、同じように辛い思いをしています。少しでも、一瞬でも、楽しめる季節を感じる行事があると、家族もまた癒されます。患者さんや家族の笑顔が、私たちスタッフの癒しにもなります。行事係りのスタッフはいつも、季節を感じるように構想を考え、演出してくれます。行事係のスタッフに、私達も感謝しています。

2018.03.20公開

赤鬼・青鬼参上

寒い日々が続いていますが、緩和ケアブログのファンの皆様はいかがお過ごしでしょうか?

緩和ケア病棟では2月2日(金)に節分の豆まきを行いました。

赤鬼と青鬼、そして、緩和ケア病棟のイベントには欠かせない『くまもん』も一緒にお部屋をまわりました。

患者さんは鬼をめがけて豆をまくのに一生懸命です。

なかには、まかずにすぐ食べてしまう患者さんや

リアリティーのある鬼に驚いている患者さんもいらっしゃいました。ブログ2月用.JPG

家族も一緒にひとときの楽しい時間を過ごし、思い出を写真に残すことが出来ました。

患者さんの笑顔の写真をこの場所に載せられないのが残念です。

鬼退治とともに・・・辛さも追い出すことができたのではないでしょうか。

入院生活は季節など感じにくくなります。緩和ケア病棟は穏やかに過ごすことだけでなく、日常を感じてもらえるようにスタッフ一同努力しています。

病棟にいらっしゃる機会がありましたら、エレベーターホールの飾りなど楽しんでください。

皆さんが、穏やかな時間が過ごせるよう心から願っています。

2018.02.25公開

新年を迎えて

緩和ケア病棟に獅子舞がやってきました。

毎回、行事係りのスタッフが趣向を凝らして、患者様、ご家族様が笑顔になるように頑張っています。

今年の冬は、とても寒く、北国以外でも例年より雪が多くて大変だとニュースを聞きますが、緩和ケア病棟はそんな寒さを忘れるくらいに、あったかく、和やかな時間が流れています。

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2018.01.25公開

クリスマスシーズン

12月になり、寒さも増し、忙しい時期となりました。

クリスマスシーズンとなり色々な場所で(病院も)イルミネーションが輝き始めました。

緩和ケア病棟にもイルミネーションがあります。

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なかなか夜の病棟を患者さんとお散歩する事は難しいですが・・・

ご家族の心も癒せたらと思います。

クリスマスにはサンタさんから

皆さんへ素敵で穏やかな時間がプレゼントされると思います。

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病棟でもボランティアの方々のコンサートが開かれたり、スタッフによる催し物があったりと季節を感じられるよう考えております。少しでも多くの素敵で穏やかな時間が流れますように・・・

2017.12.22公開

秋桜の会(遺族会)

「秋桜の会(遺族会)」を開催

1028日(土)、緩和ケア病棟開設から18回目の遺族会を開催しました。H27年秋から28年秋までの1年間で死亡退院された患者様のご家族を対象にご案内させていただきました。対象者は、213家族。参加されたのは13家族15名の参加でした。

この「遺族会」はグリーフ・ケアを目的としています。悲嘆(グリーフ)は死別やその他重大な喪失に際しておこる心身の自然な反応とされ、誰もが起こりうるものです。この悲嘆が十分に表出できないと残された遺族は日常生活に支障を来してしまうほど危機的な状況となってしまいます。家族や友人、知人といった大切な人と死別し、喪失感や辛さを体験し、後悔や自責の念を抱えた方達が悲しみという現実を受け入れながらも故人のいない生活に適応し、自分の人生を歩んでいくために少しでも力になればと考え、遺族ケアの一環として開催し今回で18回目となりました。

会は二部構成。

第一部は、「ギターと映像の共演」と題し、3回目になる安井様のギター、心癒される映像で

亡き方に思いをはせて頂きます。ここで皆さん涙され心の氷を少し溶かします。

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第二部は、グループごとにフリートーキング。

各テーブル初対面の遺族の方々でしたが、自然

とお互いの亡くした家族(患者)の思い出や

緩和ケア病棟に来てからの事など話され、終始

涙と笑顔が絶えない会となりました。

「今日、皆さんの話を聞いて、悲しんでいてもいいんだなって、泣いてもいいんだなと思いました。」

「最期にここで(緩和ケア病棟)過ごす事ができて本当によかったです。」

ご家族の感想です。私たちが意図していたグリーフ・ケアが出来たのではないかと感じることが出来たと同時に日々、この病棟で看護していることが患者、家族に響いていたのだなと感じ、私たち自身が抱えていた悲しみや心残り、無力感といった悲嘆も癒される時間となりました。

最期のその時まで過ごした病院へ向かう道のりも当時の辛かった事や患者の事を思い出してしまい、辛すぎて足が向かない遺族もおられる中、こうして来て下さったご遺族に感謝申し上げます。

文責 清水

2017.11.13公開

ハロウィンの季節が来るたびに

ご遺族の方からお手紙をいただきました。

がん末期の母は、先生の『一緒にがんばりましょう。』という言葉を心の糧に入院生活を送りました。ナースの優しく温かな言葉かけは母の心に深くしみいるものでした。先生お勧めの緩和ケアは手厚い看護の連続で、チームとしての熱心な取り組みは驚かされることばかりでした。母はこの病棟に入棟し安らかな気もちで最期を迎えました。病棟に飾られたハロウィンを見ることはできませんでしたが、毎年ハロウィンの季節が来るたびに私は上手に生き抜いた母を思い出すでしょう。

(特定を避けるために一部改変しています)

患者さんとがんばっていらっしゃったご家族の方で、毎日仕事が終わってから泊まって下さったことを思い出すとともに、私たちを気遣って下さる優しさに頭が下がりました。

緩和ケアのスローガンは ここに来てよかった!

患者家族からの言葉が私たちのケアの結果です。全ての人にやすらぎと有意義な時間を。

スタッフも多くの人生と向き合いながらともに人間性を深めます。

この病棟は、患者さんがよりよく生きる、また、残されたご家族がよく生きるための病棟です。

2017.10.24公開

お月見会

中秋の名月、今年は104日だそうですが、緩和ケア病棟では1か月早く95日にお月見会を行いました。

くまもんがウサギの耳を付けて、可愛いウサギに扮したスタッフと各病室を伺いました。音楽に合わせて患者さんも一緒に手拍子をしてくださったり、一緒に歌を歌うなど、くまもんとウサギの訪室を歓迎してくださいました。皆様のとても良い笑顔を見る事ができた季節行事となりました。

また病院では9月23日(土曜日)10:00~14:00に病院まつりを開催します。

当緩和ケア病棟でも出店します。マッサージや看護相談などをします。時間がある方はぜひ、お誘いあわせの上お越しください。

2017.09.12公開

夏祭り

今年の夏は、天気の悪い日が多いように感じられます・・・。

この時期には、各地で色々な夏祭りが催されていますが、84日(金)緩和ケアでも

病棟デイルームで夏祭りが行なわれました。

内容としては、かき氷、綿あめ、ラムネ、水ヨーヨーの出店、

病棟スタッフによる、神輿担ぎ、

神輿を囲んで大漁節を踊り、皆様に見て楽しんで頂く、というものでした。

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童心に返り、水ヨーヨーを楽しまれたり、好みのシロップをかけたかき氷を召し上がって

いただいたり、嬉しそうに綿あめをほおばられる患者様もおられました。

皆様、笑顔で夏祭りを楽しんでいる様子でした。

ある、ご家族からは「本人の楽しそうな姿、笑顔を見られて良かったです」と

感謝の言葉を頂き、スタッフ一同、夏祭りを無事に行なえた事を、とても嬉しく思いました。

緩和ケアは1号館の7階にあります。エレベーターを降りると、正面に毎月違ったディスプレイが飾られています。近くをお通りの際には、のぞいてみて下さい。

皆様に、季節を感じていただけますように。

今月は、夏祭りにちなんで、大きな花火が飾られています。 

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2017.08.24公開

~願いをこめて~

「ささの葉 さらさら・・・・」    

みなさん、子供の頃に何度となく歌ったこの歌に寄せて

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 「患者様・ご家族・スタッフ・すべてのみなさんの願いが届き、叶いますように・・・・」

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2017.07.15公開

てるてる坊主のお便り

6月の季節行事は、梅雨の挨拶でした。

スタッフがくまもんやてるてる坊主に扮して、デイルームに集まった患者さんたちの元に挨拶に伺いました。

デイルームに入るとどの患者さんも笑顔で迎え入れてくれ、手を振って下さる方もいました。小早川医師のピアノ演奏の中お一人ずつ写真を撮らせていただきました。皆さん素敵な笑顔でした。小早川医師の素敵なピアノやオカリナの演奏でブラボーのかけ声をいただいたり、涙しながら聴いている患者さんもいらっしゃいました。スタッフが作成した色とりどりのてるてる坊主を患者さんに選んで頂きプレゼントしました。

 デイルームに来られなかった患者さんのお部屋には、スタッフと小早川医師で訪室しオカリナの演奏やくまもんとてるてる坊主との写真を撮らせていただきました。

病院の中では季節を感じる事は難しいと思いますが、緩和ケア病棟では季節行事だけでなくエレベータホールの飾りつけもし少しでも患者さん・付添いのご家族に季節を感じていただければと思います。

普段のケアだけでは見る事の出来ない患者さんたちの笑顔を見ることができ、患者さんの大切な11日を少しでも希望するような生活が過ごせるようこれからもお手伝いしていきたいと思いました。

たかぎ

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2017.06.27公開

金くまさんとその子分

初回の今日は、病棟で毎月行っている季節行事について少し書かせていただきたいと思います。緩和ケア病棟だけでなく、病院などに入院されていらっしゃる方々は、病気や治療など、様々なことと日々戦いながら過ごされていらっしゃると思います。景色の移り変わりや風、空気を肌で感じることが難しい中で、1日1日が過ぎ、季節が移り変わっていらっしゃるのではないか、と思います。実際、働いている私達も、そんなことを感じることがあります。そんな患者様、ご家族様の皆様に、少しでも季節を感じていただき、笑顔と癒しを提供できたら、という思いで、毎月、その時期にあった行事を行なわせていただいています。

5月は、「こどもの日」にちなみまして、スタッフ手作りの兜をかぶり、病棟専属のくまもん似のくま、とで各病室を訪ねさせていただきました。患者様、ご家族様が笑顔で迎えてくださり、中には涙を流して喜んでくださるご家族様もいて、癒しを提供させていただくはずの私達が、反対に癒していただいたように思いました。病気のことや、皆様抱えていらっしゃる様々なお辛いことなど、こういった行事で、笑ったりできた一瞬の間でも、忘れることができたら、と私は思っています。

記事 かんわ

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2017.06.26公開