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救命救急センター

救命救急センター

 当院は千葉県香取海匝2次医療圏内唯一の救命救急センターとして24時間、365日、軽症から重症患者まで、全ての患者を受け入れることを原則として救急医療を実践しています。医療圏人口は茨城県南東部を含む約80~100万人に及びます。救命救急センターは救急科専門医指定施設、救急科専門医プログラム基幹施設、基幹災害拠点病院、DMAT指定医療機関、千葉県東部地域メデイカルコントロール協議会中核医療機関として地域の救急医療の拠点病院となっています。

救命救急センターの動画でのご紹介

  1. 救命救急センター活動実績
  2.  最近では、救急外来受診者は毎年約47,000人前後です。一方、救急車搬送数は年々増加して、2018年度は7,731件と過去最多となりました。また、救急外来からの入院患者数は7,098に上ります。

    • グラフ1
    • <過去7年間の救急患者数>


    • <救命救急センター入口の様子>
  3. 救急車応需率
  4.  2018年度、救急車不応需件数(救急隊から患者の受け入れ要請があったが、入院ベッドや救急外来の混雑など様々な理由で受け入れできなかった件数)は526件と減少した。救急車応需率も2018年度は93.6%と7年間で2番目に高い数字となった。これは、救急患者を受け入れるために、空床の確保など全病院的に様々な対策を講じた結果である。
    グラフ2
    <過去7年間の救急車の応需率と不応需件数>

  5. 不応需の理由
  6.  不応需の理由として、近隣病院への誘導が58%と多く、次いで空床なし26%であった。地域全体の医療状況が年々厳しくなり、当院への一極集中が高まる中、病床確保と救急外来混雑緩和対策が重要である。
    グラフ2
    <2018年度の不応需理由>