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救命救急センター

救命救急センター

当院は千葉県香取海匝2次医療圏内唯一の救命救急センターとして24時間、365日、軽症から重症患者まで、全ての患者を受け入れることを原則として救急医療を実践しています。医療圏人口は茨城県南東部を含む約80~100万人に及びます。

また救命救急センターは、救急科専門医指定施設、救急科専門医プログラム基幹施設、基幹災害拠点病院、DMAT指定医療機関、千葉県東部地域メディカルコントロール協議会中核医療機関として救急医療の拠点病院として重要な役割を担っています。

  1. 救命救急センター活動実績
    最近では、救急外来受診者は毎年約48,000人前後です。一方、救急車搬送数は年々増加して、2017年度は7,563件と過去最多となりました。また、救急外来からの入院患者数も7,206人で、同様に過去最多でした。
    • グラフ1
  2. 救急差応需率
    救急車の不応需件数(救急隊から患者の受け入れ要請があったが、入院ベッドや救急外来の混雑などの理由で受け入れできなかった件数)は604件と増加しています。しかし、救急車応需率は、2017年度は92.6%と6年間で2番目に高い数字となりました。これは、救急患者を受け入れるために、空床の確保など全病院的に様々な対策を講じた結果です。
    グラフ2
  3. 不応需の理由
    不応需の理由として、近隣病院への誘導が46%と多くありますが、この中には、空床が無く、救急外来が混雑している事も要因としてあります。病床確保と救急外来混雑緩和が重要な対策です。
    グラフ2