「総合病院国保旭中央病院の中長期のあり方」について
- 26.02.18
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- お知らせ
当院は、千葉県北東部における広域基幹型急性期病院として、「すべては患者さんのために」の基本理念のもと、1953年の開院以来、地域住民の生命と健康を守るべく、24時間365日の救急医療と高度な医療を提供し、地域の「最後の砦」としての責務を果たしてまいりました。
しかしながら現状では、公定価格である診療報酬が物価や人件費の高騰に追い付いていないこと等により、病院経営を取り巻く環境は過去に例を見ない厳しさに見舞われています。さらに今後、人口減少・少子高齢化による疾病構造の変化が見込まれ、社会環境が大きく変化することへの対応が迫られています。
当院としては国の動向を見据えながら、将来に向けた医療需要や地域の実情、病院の機能・役割、財政面や人材確保の現状と見通し等を総合的に分析・検討するため「旭中央病院の今後のあり方に関する検討会議」を設置しました。
本報告書は病院経営幹部、行政(千葉県・旭市)、外部有識者、医業経営の専門家等、多様なメンバーによる議論を経て、中長期的なあり方とその実現に向けた取り組みの方向性を示すものです。
当院は未来へ向かって、医療と経営の質向上に努めるとともに、限りある医療資源を最適化・効率化しながら「持続可能な医療提供体制」を構築するため、ここに「総合病院国保旭中央病院の中長期のあり方」を公表します。
「総合病院国保旭中央病院の中長期のあり方」についてはこちらを参照ください。
旭中央病院の今後のあり方に関する検討会議
理事長 吉田象二
統括病院長 野村幸博
病院長 糸林 詠