臨床栄養科
臨床栄養科の概要
基本理念
私たちは患者さんの立場に立ち、「安全で満足度の高い食事」「正しい栄養、食事の指導」を提供します。
スタッフ
管理栄養士 8名 事務1名
給食委託会社職員(給食業務 全面委託)
フードサービス

酢豚
煮込みハンバーグ
炊き込みあさりごはん
フードサービスは、患者さんへの食事の提供及び当院附属の老健施設への食事の提供が主な業務です。
2011年5月の新本館稼働に伴い新設された厨房において「ニュークックチルシステム」を導入しました。ニュークックチルシステムとは、加熱調理した食材(料理)を短時間で急速冷却しチルド庫で2日間保存。冷たい状態で盛り付けをし提供時間に合わせて再加熱調理するシステムで、「安全でおいしい料理の提供」を可能にします。食品の温度管理を徹底し安全性の向上が図れ、計画生産によるチルド保存により、災害時の食事の確保にも繋がります。
2024年4月から、献立作成・調理・盛り付け・配下膳等、全ての給食業務が全面委託となりました。

ニュークックチルの仕組み

クッキング(加熱調理)
コールドトレイ
メイク(盛付け)
カートチルド室(再加熱)
食物アレルギーへの対応
調理室、食器、調理器具などの区別をしていないため、コンタミネーション(意図しない混入)については考慮いたしかねることをご理解いただきますようお願いいたします。
宗教上の理由などで食べられない食品がある場合
食物アレルギーと準じた対応を行います。
衛生管理上、器具等の消毒用アルコールを使用しています。ご理解いただきますようお願いいたします。
クリニカルサービス
栄養指導(外来・入院)
患者さんの生活スタイルに寄り添い、日々の食事のアドバイスを行っています。
【主な内容】
糖尿病、肥満症、脂質異常症、腎臓病、心疾患(高血圧)・その他
※栄養指導を希望される方は、担当医にご相談下さい(予約制)
糖尿病教室
糖尿病に関することについて医師、看護師、薬剤師、理学療法士、検査技師、歯科衛生士、精神科スタッフ、管理栄養士が分かりやすく説明します。
2回(基本・応用)にわけて講義を行います。
【基本の内容】13:00~14:45
食事について、薬について、病気について、生活について、歯周病予防について
【応用の内容】13:00~14:25
食事について、運動について、検査について、ストレスとの付き合い方について
※終了時間が変わることもございます。ご了承ください。
☆当院に受診されていない方も受講可能です。希望される方はかかりつけ医へご相談ください。
NST回診

カンファレンス

病室訪問
医師(内科医、歯科医)、看護師、管理栄養士、薬剤師、臨床検査技師、歯科衛生士、リハビリスタッフの多職種で構成され、栄養障害がある方の栄養をサポートしています。
「腸管が使えるなら腸管を使おう」「しっかり食べて元気になろう」を合言葉に、栄養カンファレンス、病棟ラウンドを中心に活動しています。
栄養状態改善で創傷治癒の促進やリハビリテーション栄養など幅広く対応しています。
栄養管理プロセス
➀すべての入院患者さんに栄養障害の有無確認を行います。(栄養スクリーニング)
➁栄養スクリーニングで低栄養が確認された患者さんに対して栄養評価と栄養診断を行います。(栄養アセスメント)
➂栄養評価・栄養診断に基づいて食事内容や栄養補給方法の計画・提案を行い、早期回復を支援いたします。(栄養介入)
※再評価を定期的に行います。
教育プログラム
診療技術局「教育ラダー」を基本とし、経験年数や役職に応じ幅広く知識を習得していきます。
地域活動
健康づくり出前講座

蛇園区民館
健康に生活していく為の食事の摂り方の講座を行っています。
【内容】
生活習慣病予防の為の食事
高血圧を予防する食事の摂り方
糖尿病を予防する食事の摂り方
その他
地域のイベントに参加し、健康づくりを応援しています。
