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病院長ご挨拶

病院長 野村 幸博
病院長 野村幸博

 田中信孝前病院長の退任に伴いまして、4月1日より病院長を拝命いたしました。私は1997年当院外科に着任し、2013年より副院長・外科主任部長を務めてまいりました。もとより微力ではございますが、この職務に全力を尽くす所存ですので、今後ともご指導をいただければ幸いに存じます。

 さて、旭中央病院は1953年の開設以来、地域医療への貢献を責務とし、地域医療の要となるべく人材の確保と施設の拡充に努めてまいりました。その結果、自治体病院としては国内有数の規模と機能を有するに至りました。このような発展の根底には、患者さん中心の医療を実践する、という当院の理念があり、この理念に沿って患者さんのさまざまな医療ニーズに対応できる診療体制が整えられてきました。いくつか例を挙げますと、

  1. 24時間365日受け入れ可能な救命救急センター
  2. 高度急性期医療の中心となる中央手術室・集中治療室・血管撮影室
  3. 総合的ながん診療体制(専門的手術治療、高精度放射線治療、化学療法センター、緩和ケアセンター、がん相談支援センター)
  4. 千葉県で最初に認可された地域周産期母子医療センター
  5. 認知症のさまざまな問題に対処する認知症疾患医療センター
  6. 地域連携を推進する地域医療支援センター

 などがあります。加えて、2016年に地方独立行政法人となり、医療環境の変化や問題に迅速かつ柔軟に対応できるようになりました。以上のように、地域の基幹病院として高い総合力を有していることが当院の特長のひとつです。

 当院のもうひとつの特長として、研修教育病院としての評価が高いことが挙げられます。当院では、「教育のない病院に進歩はない」との考えから、研修教育病院としての充実を図ってまいりました。当院の初期研修プログラムには毎年全国から優秀な研修医が集まってきますし、新専門医制度に対応した各科の専門医プログラムも充実しています。また、スキルセンターには多数の研修用機器が備えられ、臨床研究支援センターが積極的に教育活動を行っています。

 今後もいっそう病院の総合力を高め、患者さんに寄り添った医療を実践してまいりますので、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

2018年4月


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