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10月29日当院車庫にて「ドクターカー運用開始式」および当院救急車を含めた安全祈願が関係者参列のもと挙行されました

11月1日からの香取海匝地区で初めてのドクターカー運用開始に伴うもので当地域*での重症患者の救命率向上が期待できます。

ドクターカーは消防からの要請を受けて、当院の医師、看護師がドクターカーに乗り込み出動し、現場もしくはドッキングポイントにいち早く駆けつけ治療を開始することを目的とします。

運用形式:ラピッドレスポンスカー方式**
・スタッフは現場または消防救急車に乗り込み診療を行う。
・当院の車両では原則的に患者、及び家族を搬送しない。
・搬送先は旭中央病院。現場死亡確認の可能性はあり。

またドクターカーは、大規模災害や多数傷病者が発生した事故などの現場で活動する災害派遣医療チーム(DMAT)でも活躍が期待されます。

式は新たに導入された救急車とともに安全祈願、テープカット、吉田理事長挨拶、高橋功救命救急センター長からは「ドクターカーの運用開始にこぎつけたが、スタートラインに立っただけであり、更に体制を充実させてより多くの救急事案に対応できるようにしたい」との抱負がありました。

*当地域:千葉県東部地域メディカルコントロール協議会消防本部の出動区域(隣接応援を含む)および鹿島地方事務組合消防本部の出動範囲(およそ半径30km圏内)

**ラピッドレスポンスカー方式:救急現場に医師を搬送して診療の開始を早くすることを目的とする。患者搬送はできない。