診療情報管理室

診療情報管理室は診療記録・診療情報を適切に管理・運用・保管し、情報活用の支援を行う部署です。

スタッフ紹介(平成29年7月現在)

室長:斉藤陽久副院長
診療情報管理士:7名
事務:4名
パート職員:1名

業務内容

当院では平成18年から電子カルテを導入し、診療記録は平成23年1月までに外来・入院診療録等すべて電子カルテへ移行しました。同意書等を含む紙媒体はスキャナ取り込みし、電子カルテ上から参照できるようにしました。
主な業務は診療情報の管理、院内がん登録、DPC、NCD登録です。

診療情報管理業務

平成25年2月より医事、退院サマリ、DPC様式Tデータを含む診療情報を連携し、活用できる情報を担保するために診療情報管理システムを更新。退院データをもとに情報入力・統計処理を行っています。

院内がん登録

がん診療連携拠点病院として、平成19年より国及び県のがん対策事業に貢献するため全国集計や地域がん登録に協力しています。(年間平均登録件数:約2,400件)

DPC業務

平成20年からDPC(包括医療支払制度)対象病院となり、当室においても病名決定に携わっており、DPCコーディングの精度向上に努めています。

NCD登録

当院では一般社団法人National Clinical Database(NCD)が実施するデータベース事業に参加しています。平成23年1月以降、当院で行われた外科手術・治療に関する情報入力を行っています。

電子カルテ導入から情報管理業務内容も大きく変化してきましたが、患者さんの個人情報を慎重に取り扱い、迅速に提供できるよう日々の業務を行っています。