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ロボット支援腹腔鏡下手術について

前立腺がんの手術

 2013年1月に導入し、144件(2016年3月末現在)行っています。前立腺がんの手術は公的保険の対象となっています。

 「ダ・ヴィンチ」のカメラは10倍に拡大された3D立体画像を映し出すため、細かいところまでよく見て手術を行うことが出来ます。また「ダ・ヴィンチ」の鉗子は手振れがなく、人間の手首と同じように自由に動くため細かい作業が非常にやりやすいです。このため前立腺がんの手術による合併症の一つである、手術後の尿漏れを減らすことができるのではないかと期待されます。

 現在の当院の成績は、尿が全く漏れない人は手術後1ヶ月で9%、3ヶ月で37%、6ヶ月で57%、1年で62%、ほとんど漏れないが急に動いたり、強く咳をした時などに少し漏れるため、1日尿とりパッド1枚のみを使用している人を含めると、1ヶ月で42%、3ヶ月で83%、6ヶ月で94%、1年で92%です。

胃の手術

 2013年8月に千葉県で始めて胃切除手術を行いました。