1. ホーム
  2. ロボット支援腹腔鏡下手術のご案内
  3. ダヴィンチ手術のよくある質問

ダヴィンチ手術のよくある質問

ダヴィンチ手術 Q&A

ダヴィンチ手術についてよく頂くご質問にお答えします。

Q1.ダヴィンチによる手術は誰でも受けられますか?

患者さんの病状や既往歴などにより、ダヴィンチが適用できない場合があります。ダヴィンチ適用の可否は医師が判断します

Q2.ダヴィンチはどんな病気の手術にも適用できるのですか?

ダヴィンチによる手術は、泌尿器科・婦人科・外科など多くの分野において手術の質の向上が期待されていますが、現時点では「前立腺全摘術」「腎部分切除術」に公的保険の適用が認められており、その他の症例に使用する場合は自由診療あつかいとなります。

Q3.費用はどのくらいかかりますか?

前立腺がん手術には公的保険が適用され、患者さんのご負担が3割の場合、約45万円となります。ただし、高額療養費制度を利用した場合(限度額適用認定証を提示された場合)、所得に応じてご負担額は、70歳未満の方で約93,000円〜160,000円、70歳以上の方で44,000円〜93,000円程度となります(食事代・差額室料代等は含まれません)。

【例】

  • 70歳未満・一般所得の方で限度額適用認定証を提示された場合:約93,000円
  • 70歳以上・一般所得の方の場合:44,000円

Q4.入院期間はどれくらい必要ですか?

前立腺がん手術の場合、術後経過が順調であれば術後1週間前後で退院が可能です(開腹手術の場合でもほぼ同じです)。

Q5.ダヴィンチ手術にはリスクは全くないのですか?

ダヴィンチ手術はまだ導入から歴史が浅いために、長期的な経過観察に基づく十分なデータはありませんが、これまでに行われたダヴィンチ手術における機械のシステムエラーの報告は極めて低いものです。
また、ダヴィンチ手術を行えるのは一定のトレーニングを終了し、ロボット手術の技術を習得した医師のみです。ダヴィンチの適用についてはリスクも含め、事前に充分に説明させていただきます。