スクールライフ

平成29年3月3日(金) 52回生 卒業式

 平成29年3月3日(金)に52回生の卒業式が行われました!

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                  ご卒業おめでとうございます!!

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平成28年度卒業式式辞
 本日平成28年度旭中央病院附属看護専門学校卒業式が挙行されますことを心よりお慶び申し上げます。卒業生の皆さんご卒業、本当におめでとうございます。またこの3年間、卒業生諸君を物心両面から支えて頂きましたご家族の皆さまにも心からお祝い申し上げる次第です。皆さんが看護の道を歩み始めてから今日に至るまでの3年間様々な努力と苦労があったと思いますが、その成果として本日の卒業式を迎えられた53名の方に先ほど卒業証書を授与しました。
もとより卒業式は看護師としてのプロフェッショナルのスタート地点に立ったに過ぎません。皆さんはこの3年間を思い起こしてどのような感慨をお持ちでしょうか。入学と同時に膨大な学習範囲に立ちすくむことがあったかもしれません。また病院や施設での実習では教科書で学んだはずの知識の脆さにともすれば弱気になることがあったかもしれません。しかしこの学習、実習を通して、困難を乗り越えるのにご家族、友達、先生方の温かい心が大きなサポートになったこと、また実習でお会いした患者さん達との人間的繋がりが勇気を与えてくれたことも実感できると思います。言ってみればこの3年間に学んだ知識、技術、人間関係が基礎的な財産となってこれからの成長と看護実践を豊かにしていくと思います。医療の世界は社会・経済環境を何年も先取りした姿で私たちの前に映し出されます。これから皆さんが踏み出す看護の世界は、少子、高齢、人口縮小、種々の格差が色濃く反映された社会ですが、これまで人類が幾多の困難を乗り越えて手にした普遍的価値は正義、公正、公平、自由、人権尊重の思想です。その価値観が今揺らいでいるかに見えますが、若い皆さんの力で普遍的な価値観を共有できる明るい未来を切り開いてほしいと思います。
 さてどのような職業でもたゆまぬ学習が必要ですが、特に医療の領域ではヒューマニズムに裏打ちされた、患者さんの心に寄り添った科学的根拠に基づいた知識・技術が求められます。いずれかが欠けても患者さんの心に響く看護が実践できないのは自明の理と言えるでしょう。したがって自ら良い仕事を成しえるために心身ともに健康で、生涯学習を重ねる習慣を身に着けて欲しいと念じております。その継続的努力こそが皆さんが当校で学んだ意義であります。未来は皆さんのものです。どうぞ胸を張って歩んで下さい。
申し遅れましたが、お忙しい中、本日の卒業式にご参列頂きました明智市長、佐久間市議会議長、ご家族および関係者の皆さまに深く感謝申し上げますと共に、引き続き卒業生諸君に温かいご指導を賜りますようお願いして私の式辞と致します。

平成29年3月3日
旭中央病院附属看護専門学校
学校長 伊良部徳次

[ 2017年03月14日 UPDATE ]
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