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放射線科(診療内容)

診療内容

検査診断部門

血管造影検査の他、CT 4台(16列 2台、64列、320列)、MRI 3台(1.5テスラ 2台、3テスラ)、アイソトープ検査用シンチカメラ 1台、SPECT/CT 1台の機器が稼働し、診断を行っています

血管造影は腹部領域を中心に四肢・肺に行っております。各診療科協力のもと、特に血管内治療(IVR)に力を入れており、肝細胞癌のTAEが多いのが特徴で、アンギオCT(血管造影撮影装置とCTを組み合わせた装置)がTAEの際に威力を発揮しています。
また当院の特徴として救急疾患が多いため、骨盤骨折などの外傷性出血に対する救命的TAEも行っています。

PET画像診断センターでは、PET/CT装置の特性を生かして、主として癌の診断を行っています。

治療部門

悪性腫瘍と良性腫瘍の一部に対して下記の治療を行っています。紹介元である各診療科と連携して手術、薬物療法と組み合わせた集学的治療で最善を目指します。

外照射 リニアック装置による3DCRT(従来の外照射装置)およびIMRT(病変局所に線量を集中でき、近傍正常組織の副作用低減に優れた装置)による治療を病状に応じて施行しています。

定位放射線治療  小さい病変に高線量を集中する治療で、脳・肺・肝に対して行っています。

緩和治療 骨転移、出血、圧迫などによる苦痛をやわらげ生活の質を向上するための治療をご本人や緩和ケア科と相談の上行っています。

小線源治療 婦人科癌に対する腔内照射(RALS)を行っており、他院からの紹介も受け入れています。

内用療法 放射性物質を注射する治療です。今のところ塩化ラジウムのα線による前立腺癌骨転移の疼痛緩和、イットリウム90による悪性リンパ腫の治療が可能です。

受診上の注意

  1. 電話予約による受診日時の決定
  2. 紹介状の準備をお願いします。

紹介医療機関の担当者へ

曜日ごとに診療内容が異なるため、電話予約による受診日決定と情報提供(病歴、検査結果、画像)をお願いします。放射線科の入院病棟はないため通院不可能な場合は別途ご相談ください。