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産科(診療内容)

妊娠に関する初診希望の方へ

「妊娠かな」と思ったら(妊娠検査薬で陽性となったら)、当産婦人科外来へお越しください。紹介状をお持ちにならなくても初診時選定療養費(5,400円)のご負担はありません。
ただし、他院に通院して診察を受けている場合などには、スムーズな診療のために紹介状をご持参ください。
詳しくは、産婦人科外来までお問い合わせ下さい。

診察

 分娩予定日が決定する妊娠9週ころまでは婦人科外来で拝見させていただきます。
 以降の妊婦健診を行う際には産科外来で拝見させていただきます。
  ※ 産科外来と婦人科外来は同じ産婦人科外来内にありますが、診察室の位置が異なります。
 婦人科外来診察室 第0~4診察室
 産科外来診察室 第5、6診

妊婦健診

 妊娠23週ころまで 4週間間隔、妊娠24週ころから 2週間間隔、妊娠36週ころから 1週間間隔がだいたいの目安になります。

  ※ 病状により間隔が異なる場合があります。

 検査項目…血圧測定、尿検査(尿糖・尿たんぱく)、体重測定、腹部計測、胎児超音波検査 等超音波検査は数回のみが助成対象になります。当科ではそれ以外の時期にも超音波検査を行っていますが、それによるご本人の負担はありません。

  ※ 妊婦健康診査受診票使用の変更について…
    平成22年4月1日から当科で使用できる妊婦健康診査受診表は、千葉県と茨城県のもののみとさせて頂きます。
    その他の地域の方は各市町村で払い戻し制度の有無などお問い合わせ下さい。

 お産が無事終わって、母児ともに笑顔で退院する・・・これが、産科医療にたずさわるすべての医療従事者の願いです。妊娠前からの病気の有無や、妊婦健診を含めたさまざまな検査、分娩経過の状況などを通して、安全なお産となるようなお手伝いをさせていただきます。妊娠中の過ごし方やちょっとした症状など、少しでも疑問に思うこと、わからないことがあれば、どんどん質問してください。

 しかし、一方で、それまでまったく正常に進行していた分娩が、その5分後に、生命にかかわるような危機的な状態に陥る可能性が、だれにでも訪れうることも事実です。当院は地域周産期母子医療センターとして、また救急医療の基幹病院として、そのような母児の急変に対応できるよう努めています。

周産期医療とは・・・

周産期とは、妊娠後期(妊娠22週以降)から新生児早期(生後7日未満)までの赤ちゃんの出生前後の時期を指し、この時期の母体、胎児、新生児を総合的に診療し、母児双方の健康を守る医療です。

周産期母子医療センターとは・・・

母体、胎児、新生児の異常に対して、産科、新生児科、小児科、その他関連診療各科の医師・スタッフが緊密な連携をとることにより、高度専門医療・救急医療を提供する機関です(周産期医療センター産科)。