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神経精神科(診療内容)

診療内容

① 重点的に診療を行っている疾患
急性期精神障害(統合失調症、躁うつ病、うつ病)、難治性精神障害(主に統合失調症)、児童期・思春期・青年期精神障害(自閉症、発達障害)、の3つの疾患に対して、必要な場合は入院治療を含めて対応しています。

② 専門的なプログラムがないため、通常外来のみの診療を行っている疾患
認知症やてんかん等の器質性精神障害や、パニック障害、強迫性障害、解離性障害、心身症・身体表現性障害、睡眠障害、神経性無食欲症・神経性大食症等の神経症性障害、アルコール・薬物依存症に対してもご本人並びにご家族のご理解をいただいた上で、通常外来で対応しています。

当科で診療を行っている主な症状

  • 物音や周囲の出来事に敏感になる。
  • 誰もいないのに声が聞こえる。
  • 気分が沈み、悲観的に考える。
  • 気分が高揚して周囲の人にも調子が高いと言われる。
  • 不安が高まり呼吸が苦しくなるなどのパニックになる。
  • 戸締まりやガスの元栓などを何度も確認してしまう。
  • 食欲がないまたは食べ過ぎてしまう。
  • 眠れない。
  • 腹痛など体調不良があるのに内科では異常が見つからない。
  • 学校にうまく馴染めない。

治療抵抗性統合失調症治療薬 クロザピン(クロザリル)

 当科では、2016年3月現在、59名の患者さんにクロザピンを活用しています。クロザピンをよりよく理解するために、患者さんにアンケートやインタビューを行いました。その結果を元に、わかりやすく紹介するためのパンフレットを作成しました。もしよければ御覧ください。また、実際の導入や治療の質問は主治医にご相談ください。