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セミナー・イベント

第5回「医師への夢応援セミナー・ASAHI」を開催しました

 医師の偏在による医師不足が社会問題となっている中、将来当地域に残って医療に従事する人材を育成することを目的に、医学部進学を検討している近隣の高校生に医師の仕事を体験してもらうプログラム、「医師への夢応援セミナー・ASAHI」の第5回目を7月30日(日)に開催しました。ご案内をした6つの高校から、27名の生徒さんが参加しました。
 プログラムは、病院代表挨拶、千葉県健康福祉部医療整備課より「千葉県医師修学資金貸付制度について」の説明、縫合体験、アセスメント体験、手術室見学、質疑応答と続きました。

 参加した生徒さんはどのプログラムもとても熱心かつ積極的に取り組んでいました。終了後回収したアンケートには、「このプログラムを通じて、やっぱり医師になりたいと自分の意志を再確認できました。これからは一直線に勉強に励んでいきたいと思います」「千葉県の医師数が少ないと知り、自分も医者になって貢献したいという気持ちが芽生えました」「将来、外科医になりたいという思いが強くなり、医学部に入る為に勉強を頑張ろうと思いました」などのコメントが寄せられました。

 昨年までの参加者の中には医学部へ進学した学生さんもいらっしゃるので、将来は是非当地域の医療を、さらには日本の医療を支えてほしいと思います。

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プログラム

病院代表の挨拶
本日のプログラムの紹介。




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縫合体験

 産婦人科医師の指導のもと、トレーニング用の縫合キットを使用して傷口を縫って糸を結び、抜糸するまでの一連の処置を体験しました。


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アセスメント体験

 循環器内科医師と看護師の指導のもとで、アセスメントについて説明を受け、血圧、脈拍、酸素飽和度などのバイタルサインを測定したり、アセスメントモデルを使用して病気の場合の心臓や肺の音などを聞いたりしました。




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手術室見学

 手術衣を着て、泌尿器科医師の指導のもとで腹腔鏡下手術支援ロボットと内視鏡シュミレータの操作体験を行いました。

質疑応答の様子

 委員長が例年多い質問の回答をプレゼンテーションし、また今回の参加者からの質問(医師になろうと思ったきっかけ、医師の仕事のやりがい、医学部の受験対策など)について医師が回答・アドバイスをしました。

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