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院内日誌

2013年8月22日 千葉県で初めて、ダ・ヴィンチによる胃切除手術を実施

「ダ・ヴィンチ  サージカルシステム(以下、ダ・ヴィンチ)」による「胃部分切除」術を行いました。2013年8月現在、千葉県東総地域において、「ダ・ヴィンチ」による手術を導入・実施しているのは当院のみで、胃の切除手術への適用は県内では初めて(当院調べ) となります。
「ダ・ヴィンチ」とは、当院で本年1月に導入したロボット支援による腹腔鏡下手術です。
「ダ・ヴィンチ」による腹腔鏡下手術は、人間の手よりも鉗子の稼働領域が広いことや手ぶれが無いことなどから、通常の腹腔鏡下手術に比べ、より精緻な手術が可能であること。また、低侵襲(手術・検査などに伴う生体破壊、痛み、発熱、出血などが少ないこと)であるため、開腹手術と比較して感染症のリスクや術後疼痛が軽減され、入院期間の短縮と早期の社会復帰が可能であることがメリットとされています。

今回、当院での消化器領域における初症例となる手術を受けられた50代の男性患者様は、手術からわずか6日で退院されました。
当院では本年1月より、ダ・ヴィンチによる前立腺がん手術を実施しており、今後は消化器領域への適用をさらに拡大していく予定です。

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(広報室)

2013.08.23公開