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平成29年度 総合病院国保旭中央 病院指標

医療法における病院等の広告規制について(厚生労働省)

年齢階級別退院患者数

年齢区分 0〜 10〜 20〜 30〜 40〜 50〜 60〜 70〜 80〜 90〜
患者数 1,705 295 261 494 946 1,529 3,804 4,622 3,389 664
70歳以上の患者が約49%と約半数を占め、年々高齢者の患者数割合が増加している。

診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

内科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060340xx03x00x 胆管(肝内外)結石、胆管炎 限局性腹腔膿瘍手術等 手術・処置等2なし 副傷病なし 375 8.9 10.6 6.7 77.2  
050050xx02000x 狭心症、慢性虚血性心疾患 経皮的冠動脈形成術等 手術・処置等1なし、1,2あり 手術・処置等2なし 副傷病なし 282 4.4 4.6 0.4 70.8  
050050xx99100x 狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし 手術・処置等11あり 手術・処置等2なし 副傷病なし 245 3.3 3.0 0.4 69.0  
050030xx97000x 急性心筋梗塞(続発性合併症を含む。)、再発性心筋梗塞 その他の手術あり 手術・処置等1なし、1あり 手術・処置等2なし 副傷病なし 181 10.5 12.7 1.1 70.7  
010060x2990401 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等24あり 副傷病なし発症前Rankin Scale 0、1又は2 148 16.3 16.4 31.1 69.8  
当院内科ではあらゆる疾患に対応しており、その中でも胆管炎に対する内視鏡的手術、虚血性心疾患に対する経皮的冠動脈形成術・ステント留置術等、脳梗塞の患者さんが多く入院されています。

小児科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040090xxxxxx0x 急性気管支炎、急性細気管支炎、下気道感染症(その他) 副傷病なし 179 6.0 5.9 0.0 1.5  
040100xxxxx00x 喘息 手術・処置等2なし 副傷病なし 145 6.1 6.3 0.0 3.3  
150040xxxxx0xx 熱性けいれん 手術・処置等2なし 85 5.5 3.9 0.0 2.4  
110310xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症 手術なし 副傷病なし 70 7.3 12.3 0.0 1.4  
150010xxxxx0xx ウイルス性腸炎 手術・処置等2なし 69 4.5 5.5 0.0 3.4  
当院は24時間応需の救命救急センターを備えているため、小児入院患者の半数以上が夜間の救急外来からの入院です。また、周産期センター新生児科に入院歴のある小児が含まれているため、肺炎や喘息では重症度の高い症例が比較的多いです。

外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060335xx02000x 胆嚢水腫、胆嚢炎等 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 182 5.4 7.4 0.6 63.8  
060210xx99000x ヘルニアの記載のない腸閉塞 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 143 6.6 9.0 5.6 71.8  
040040xx97x0xx 肺の悪性腫瘍 手術あり 手術・処置等2なし 96 9.5 12.3 0.0 70.1  
060150xx03xxxx 虫垂炎 虫垂切除術 虫垂周囲膿瘍を伴わないもの等 87 3.9 5.6 1.2 36.8  
060035xx01000x 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 結腸切除術 全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術等 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 61 12.3 15.6 0.0 72.3  
消化器外科(食道・胃・大腸外科・肝胆膵外科)・血管外科・呼吸器外科・乳腺外科・甲状腺外科とほとんどの外科疾患に対応しており、中でも胆石の手術は、ほぼ全例腹腔鏡下に行われています。近年は肺癌の手術件数も増えています。また、腸閉塞などの救急患者も数多く診療しています。

整形外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160800xx01xxxx 股関節大腿近位骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 208 22.2 27.1 61.5 80.6  
07040xxx01xxxx 股関節骨頭壊死、股関節症(変形性を含む。) 人工関節再置換術等 38 20.6 23.1 5.3 68.5  
160850xx97xx0x 足関節・足部の骨折、脱臼 その他の手術あり 副傷病なし 32 10.7 9.5 15.6 44.1  
070230xx01xxxx 膝関節症(変形性を含む。) 人工関節再置換術等 30 23.0 25.1 10.0 74.0  
160820xx01xxxx 膝関節周辺骨折・脱臼 骨折観血的手術等 27 22.4 26.8 51.9 68.1  
高齢者の大腿骨近位部骨折の患者さんは増加しており、早期リハビリテーションの開始と静脈血栓塞栓症の予防のため、ほとんどの症例で受診当日の手術を行っています。人工関節置換術では手術侵襲の少ない前方アプローチでの手術を行っています。また高齢者も多く在院日数も長期化してしまうため、早期リハビリテーションの開始と退院支援に取組んでいます。

形成外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
070010xx970xxx 骨軟部の良性腫瘍(脊椎脊髄を除く。) その他の手術あり 手術・処置等1なし 17 5.1 4.9 5.9 49.9  
020230xx97x0xx 眼瞼下垂 手術あり 手術・処置等2なし 16 2.6 3.3 0.0 62.9  
140140xxxxxxxx 口蓋・口唇先天性疾患 11 7.5 9.6 0.0 6.3  
070520xx97xxxx リンパ節、リンパ管の疾患 手術あり 10 8.9 9.7 0.0 58.4  
160640xx97xxxx 外傷性切断 その他の手術あり
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形成外科では外傷による皮膚欠損や切断された指の再接着、皮膚・皮下腫瘍の切除、糖尿病による足病変の治療、褥瘡の手術治療、リンパ管静脈吻合などを行っています。特にマイクロサージャリーを駆使して、口径の小さい血管、リンパ管を縫合することが可能となり、指の再接着、遊離皮弁移植術、リンパ管静脈吻合など専門性の高い治療を行うことができます。
※「-」は患者数10未満

脳神経外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160100xx97x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 その他の手術あり 手術・処置等2なし 副傷病なし 129 4.7 9.7 10.1 76.2  
010040x099x00x 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 76 16.0 19.1 35.5 64.5  
010040x199x00x 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10以上) 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 45 20.3 21.4 55.6 77.0  
010030xx03x00x 未破裂脳動脈瘤 脳血管内手術 手術・処置等2なし 副傷病なし 37 7.3 10.0 0.0 64.4  
160100xx99x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 32 6.9 7.3 25.0 67.9  
脳出血は早期(入院翌日)からリハビリテーションを開始し、自宅退院か回復期病棟へ転院しています。最近、高齢者の転倒事故が多くなり、経過観察入院が増加しています。

心臓血管外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050080xx01010x 弁膜症(連合弁膜症を含む。) ロス手術(自己肺動脈弁組織による大動脈基部置換術)等 手術・処置等1なし 手術・処置等21あり 副傷病なし 12 21.0 23.9 0.0 70.8  
050161xx97x10x 解離性大動脈瘤 その他の手術あり 手術・処置等21あり 副傷病なし 11 28.1 28.0 9.1 64.4  
050130xx0102xx 心不全 冠動脈、大動脈バイパス移植術(人工心肺を使用しないもの)等 手術・処置等1なし、1あり 手術・処置等22あり
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050050xx0101xx 狭心症、慢性虚血性心疾患 心室瘤切除術(梗塞切除を含む。) 単独のもの等 手術・処置等1なし 手術・処置等21あり
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050050xx0151xx 狭心症、慢性虚血性心疾患 心室瘤切除術(梗塞切除を含む。) 単独のもの等 手術・処置等15あり 手術・処置等21あり
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当科は千葉県東部唯一の循環器病センターとして、循環器内科と密接に連携し、成人循環器疾患全般の診療を行っています。循環器内科にて手術適応と判断された心不全、心臓弁膜症、虚血性心疾患の患者さんが多く入院されています。
※「-」は患者数10未満

眼科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
020220xx97xxx0 緑内障 手術あり片眼 93 10.1 8.5 0.0 72.3  
020200xx9710xx 黄斑、後極変性 手術あり 手術・処置等1あり 手術・処置等2なし 83 8.7 7.3 0.0 69.9  
020160xx97xxx0 網膜剥離 手術あり片眼 60 11.9 10.2 0.0 60.8  
020240xx97xxx0 硝子体疾患 手術あり片眼 50 7.6 6.6 0.0 69.6  
020180xx97x0x0 糖尿病性増殖性網膜症 手術あり 手術・処置等2なし片眼 28 10.0 8.0 0.0 62.1  
紹介患者さんを多く受け入れ、眼科領域全般における治療、手術を行っています。白内障手術、網膜症手術、緑内障手術、眼瞼手術、眼表面手術、外傷などの手術に対応しています。多彩な手術を選択施行していますが、白内障手術では特に過熟白内障や緑内障・糖尿病などの合併症のある患者さんの白内障手術も多く手がけています。

耳鼻咽喉科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
030350xxxxxxxx 慢性副鼻腔炎 58 6.0 7.2 1.7 51.8  
030230xxxxxxxx 扁桃、アデノイドの慢性疾患 50 7.3 8.0 0.0 18.0  
030428xxxxxxxx 突発性難聴 38 7.1 9.2 0.0 59.2  
030240xx99xxxx 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 手術なし 31 6.1 5.5 0.0 42.0  
030240xx01xxxx 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 扁桃周囲膿瘍切開術等 28 5.4 7.2 0.0 40.4  
慢性副鼻腔炎、扁桃肥大などに対する手術目的の患者さん、また、咽頭・喉頭などに急性炎症を引き起こした患者さんの入院が多くを占めています。

皮膚科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
080006xx01x0xx 皮膚の悪性腫瘍(黒色腫以外) 皮膚悪性腫瘍切除術等 手術・処置等2なし 40 7.6 8.5 2.5 79.2  
080011xx99xxxx 急性膿皮症 手術なし
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161070xxxxx00x 薬物中毒(その他の中毒) 手術・処置等2なし 副傷病なし
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080006xx97x0xx 皮膚の悪性腫瘍(黒色腫以外) その他の手術あり 手術・処置等2なし
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080110xxxxx0xx 水疱症 手術・処置等2なし
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入院での点滴加療が必要な重症の細菌感染症や、皮膚悪性腫瘍に対する手術を目的とした患者さんが大半を占めています。
※「-」は患者数10未満

泌尿器科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
11012xxx020x0x 上部尿路疾患 経尿道的尿路結石除去術等 手術・処置等1なし 副傷病なし 208 3.8 5.7 0.0 60.4  
110070xx02020x 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等1なし 手術・処置等22あり 副傷病なし 159 6.7 7.6 0.0 73.7  
110070xx0200xx 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 106 7.3 7.3 0.0 72.6  
110200xx02xxxx 前立腺肥大症等 経尿道的前立腺手術 90 8.2 9.7 0.0 71.2  
110280xx02x1xx 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 動脈形成術、吻合術 その他の動脈等 手術・処置等21あり 78 33.1 36.4 11.5 67.8  
地域のあらゆる泌尿器科疾患に対応しています。

婦人科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
120010xx99x50x 卵巣・子宮附属器の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等25あり 副傷病なし 107 2.2 4.7 0.0 60.2  
12002xxx99x40x 子宮頸・体部の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等24あり 副傷病なし 103 3.1 5.0 0.0 62.6  
120060xx01xxxx 子宮の良性腫瘍 子宮全摘術等 60 8.5 9.9 0.0 42.7  
12002xxx99x30x 子宮頸・体部の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等23あり 副傷病なし 39 2.5 20.1 0.0 55.0  
12002xxx01x0xx 子宮頸・体部の悪性腫瘍 子宮悪性腫瘍手術等 手術・処置等2なし 34 11.1 12.9 0.0 54.5  
子宮筋腫手術等の良性腫瘍の手術、子宮頚癌・子宮体癌・卵巣癌などの悪性腫瘍の治療(手術・化学療法・放射線治療)にも幅広く対応しています。地域がん診療拠点病院に指定されており、子宮癌や卵巣癌などの悪性腫瘍の治療に力を入れています。

新生児科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
140010x199x1xx 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害(出生時体重2500g以上) 手術なし 手術・処置等21あり 152 8.5 11.5 3.3 0.0  
140010x199x00x 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害(出生時体重2500g以上) 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 108 3.8 6.2 0.0 0.0  
140010x299x1xx 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害(出生時体重1500g以上2500g未満) 手術なし 手術・処置等21あり 60 20.5 23.5 3.3 0.0  
140010x299x0xx 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害(出生時体重1500g以上2500g未満) 手術なし 手術・処置等2なし 24 6.4 11.5 0.0 0.0  
140010x299x2xx 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害(出生時体重1500g以上2500g未満) 手術なし 手術・処置等22あり 22 31.8 27.2 4.6 0.0  
地域周産期センターとして、当院産婦人科医師や地域の産婦人科医師と連携・協力して早産児、病的新生児の入院に対応しています。新生児特定集中資料室(NICU)、新生児治療回復室(GCU)を備えており超低出生体重児をはじめとする早産児、低出生体重児に対応しています。

初発の5大癌のUICC病期分類並びに再発患者数

Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明再発 病期分類
基準
版数
胃癌 139 37 30 33 72 119 1 7
大腸癌 40 72 80 64 108 110 1 7
乳癌 45 55 11 11
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32 1 7
肺癌 39 14 19 78 48 56 1 7
肝癌
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54 133 1 7
2017年度に退院された患者さんをがんのステージ(進行度)および再発に分けて集計した患者数です。(外来患者さんは集計に入っていません。)主に手術、化学療法、緩和ケア目的に入院された患者数となります。
当院は地域がん診療連携拠点病院に指定されており、手術、放射線治療、化学療法を効果的に組み合わせた集学的治療および緩和ケアを提供する体制を有しており、様々ながんに対応しています。外科手術では多くの悪性腫瘍手術が行われており、腹腔鏡やロボット支援(ダ・ヴィンチ)による低侵襲手術(体への負担が少ない手術)も多く行われています。また、早期の胃癌・大腸癌については内視鏡を使った粘膜下層剥離術(ESD)も多く行われています。
※「-」は患者数10未満

成人市中肺炎の重症度別患者数等

患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症  16 10.9 61.2
中等症  118 17.7 75.5
重症  51 21.9 80.4
超重症  27 25.7 79.1
不明
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肺炎入院治療については、呼吸器内科と総合内科で診療を行っています。救命救急センターを有しており、急性呼吸不全等の重症患者の初期治療は救命救急科病棟にて診療しています。退院支援にも力をいれており、患者さんの退院後の生活を考えて、入院早期より多職種による退院支援を地域と連携しながら行っています。
※「-」は患者数10未満

脳梗塞の患者数等

ICD10 ICD名 発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率 転院患者数
I63$ 脳梗塞 3日以内 461 22.4 74.6 36.2 182
その他 42 28.8 70.3 2.6 13
当院は救命救急センターを備えており、24時間体制で脳梗塞急性期治療に対応しています。脳梗塞急性期診療を主対象とし、経静脈的血栓溶解療法(t-PA)を含めた急性期治療、初期リハビリテーションを行っています。必要に応じ脳神経外科と連携し、急性期手術療法、血管内治療などに対応しています。また、患者さんの退院後の生活を考えた退院支援に力をいれており、入院早期から退院支援を開始し、多職種で地域と連携しながら自宅退院、回復期病院への転院など支援を行っています。
※「-」は患者数10未満

診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

内科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K688 内視鏡的胆道ステント留置術 377 1.5 10.0 10.6 76.9  
K5493 経皮的冠動脈ステント留置術(その他) 285 2.9 2.9 0.4 70.7  
K616 四肢の血管拡張術・血栓除去術 194 2.3 5.0 5.2 74.5  
K682-2 経皮的胆管ドレナージ術 120 1.4 19.6 8.3 73.9  
K6532 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術(早期悪性腫瘍粘膜下層) 119 1.0 5.7 0.0 73.8  
当院は救命救急センターを有し24時間対応しており、急性心筋梗塞等のカテーテル治療も速やかに行える体制を確保し、冠動脈疾患に対するカテーテル治療が多く行われています。また末梢動脈に対するカテーテル治療も多く行っています。消化器内科では内視鏡による手術件数が多く、緊急時の内視鏡検査にも対応しており、特に胆管炎で緊急入院され、緊急に内視鏡的手術を行われる患者さんが多くいます。

外科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
1.1平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 192 1.4 3.1 0.5 63.9  
K6335 鼠径ヘルニア手術 122 1.4 1.1 0.0 65.5  
K7181 虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴わないもの) 76 0.2 2.7 1.3 38.6  
K7193 結腸切除術(全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術) 72 4.6 13.3 1.4 73.6  
K4762 乳腺悪性腫瘍手術(乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴わない)) 58 1.1 1.2 0.0 59.1  
上記手術以外にも、一般・消化器外科,血管外科,呼吸器外科,乳腺外科の各分野で手術経験が豊富です。特にがん診療連携拠点病院として、多くの悪性腫瘍手術を行っています。また、鼠径ヘルニア手術は入院手術と日帰り手術を行っています。

整形外科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年 患者用
パス
K0461 骨折観血的手術(肩甲骨,上腕,大腿) 172 1.6 19.2 57.6 79.7  
K0821 人工関節置換術(肩,股,膝) 79 1.8 19.2 7.6 71.0  
K0811 人工骨頭挿入術(肩,股) 66 4.1 19.3 60.6 79.9  
K0462 骨折観血的手術(前腕,下腿,手舟状骨) 58 2.5 13.1 25.9 56.5  
K1422 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(後方又は後側方固定) 25 6.3 19.6 32.0 67.7  
24時間応需の救命救急センターを併設しているため、外傷症例が多く骨折観血的手術で特に大腿骨近位部骨折、橈骨遠位、足関節の手術件数がその多数を占めています。特に高齢者に多い大腿骨近位骨折に関しては、早期リハビリテーションの開始と合併症の予防のため、ほぼ受診日当日に手術を行っています。人工股関節、人工膝関節手術に関しては手術侵襲の少ない術式を採用しています。

形成外科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K2191 眼瞼下垂症手術(眼瞼挙筋前転法) 16 0.1 1.5 0.0 62.9  
K0064 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部以外)(長径12cm以上) 10 1.7 5.6 0.0 64.2  
K628 リンパ管吻合術 10 1.2 6.7 0.0 58.4  
K0022 デブリードマン(100cm2以上3000cm2未満)
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K0053 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)(長径4cm以上)
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皮膚腫瘍・皮下腫瘍などの腫瘍切除、糖尿病の足病変に対する手術の他、マイクロサージャリーを取り入れ指の再接着術、遊離皮弁移植術、リンパ管静脈吻合など専門性の高い治療を行っています。
※「-」は患者数10未満

脳神経外科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K164-2 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 119 0.2 4.9 10.9 76.2  
K1781 脳血管内手術(1箇所) 51 1.6 20.5 21.6 62.9  
K1771 脳動脈瘤頸部クリッピング(1箇所) 39 1.9 31.3 33.3 65.2  
K609-2 経皮的頸動脈ステント留置術 38 2.8 7.5 5.3 74.0  
K1742 水頭症手術(シャント手術) 24 2.1 14.4 20.8 76.4  
慢性硬膜下血腫、脳動脈瘤手術は、入院同日の緊急手術に対応しています。夜間入院は翌日に手術となります。脳腫瘍手術は95%以上自宅退院となっています。慢性硬膜下血腫はクリニカルパスを使用し3日から4日間の退院で、外来にて抜糸を行っています。

心臓血管外科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K552-22 冠動脈、大動脈バイパス移植術(人工心肺不使用)(2吻合以上) 15 9.6 21.5 0.0 65.8  
K5551 弁置換術(1弁) 14 5.0 27.1 0.0 76.4  
K5603 大動脈瘤切除術(上行大動脈及び弓部大動脈の同時手術)(その他のもの)
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K5601 大動脈瘤切除術(上行大動脈)(その他のもの)
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K5522 冠動脈、大動脈バイパス移植術(2吻合以上)
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ほぼすべての成人心臓外科手術を扱っており、特に虚血性心疾患に対する冠動脈バイパス術や、心臓弁膜症に対する弁置換術、弁形成術などを多く行っています。また、胸部大動脈瘤に対するTEVARの他、心臓手術も低侵襲手術への取り組みを行っています。

眼科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K2821ロ 水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)(その他のもの) 394 0.7 1.1 0.3 74.6  
K2801 硝子体茎顕微鏡下離断術(網膜付着組織を含む) 185 0.8 8.4 0.5 67.1  
K2683 緑内障手術(濾過手術) 82 1.0 8.7 0.0 71.8  
K2802 硝子体茎顕微鏡下離断術(その他) 46 1.0 8.0 0.0 69.7  
K281 増殖性硝子体網膜症手術 37 1.3 8.7 0.0 61.7  
年間約1,600件程度の手術を実施しており、白内障、硝子体手術などの内眼手術が多くを占めています。白内障手術については日帰り手術も行っており、約半数の患者さんが日帰り手術を行っています。手術リスクの少ない患者さんには日帰り手術を提示しています。
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K340-6 内視鏡下鼻・副鼻腔手術4型(汎副鼻腔手術) 54 1.0 4.0 1.9 51.8  
K3772 口蓋扁桃手術(摘出) 37 1.0 6.3 0.0 18.6  
K368 扁桃周囲膿瘍切開術 27 0.2 4.1 0.0 41.3  
K319 鼓室形成手術 17 1.2 5.2 0.0 36.6  
K309 鼓膜(排液、換気)チューブ挿入術 16 1.0 1.5 0.0 9.3  
慢性副鼻腔炎、扁桃肥大、習慣性扁桃炎、扁桃周囲膿瘍の手術が多くを占めています。その中でも我々は特に鼻科手術に力を入れて実施しています。

皮膚科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K0072 皮膚悪性腫瘍切除術(単純切除) 37 1.0 2.5 0.0 80.8  
K013-21 全層植皮術(25cm2未満)
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K013-22 全層植皮術(25cm2以上100cm2未満)
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K0051 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)(長径2cm未満)
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K0063 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部以外)(長径6cm以上12cm未満)
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主に基底細胞癌や有棘細胞癌などの皮膚悪性腫瘍に対しての全摘術を局所麻酔下に行っています。
※「-」は症例数10未満

泌尿器科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K8036イ 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(電解質溶液利用のもの) 280 1.4 5.0 1.1 73.8  
K7811 経尿道的尿路結石除去術(レーザー) 220 1.6 1.9 0.5 60.5  
K610-3 内シャント又は外シャント設置術 111 8.3 8.7 4.5 65.8  
K8411 経尿道的前立腺手術(電解質溶液利用) 8 1.2 5.9 0.0 71.2  
K783-2 経尿道的尿管ステント留置術 63 0.8 11.8 9.5 69.3  
ロボット支援手術(ダ・ヴィンチ)、腹腔鏡手術、レーザー手術、内視鏡手術を行っています。

婦人科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K877 子宮全摘術 80 1.2 7.3 0.0 49.0  
K8881 子宮附属器腫瘍摘出術(両側)(開腹) 45 1.4 7.8 0.0 53.5  
K8882 子宮附属器腫瘍摘出術(両側)(腹腔鏡) 26 0.9 4.0 0.0 37.1  
K860-2 腟断端挙上術(腟式、腹式) 19 1.8 5.1 0.0 67.7  
K879 子宮悪性腫瘍手術 17 2.4 9.8 0.0 55.9  
良性・悪性ともに子宮摘出術や付属器摘出術を含めた手術治療を行っています。

その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)

DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一
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異なる 10 0.06
180010 敗血症 同一 150 0.85
異なる 103 0.58
180035 その他の真菌感染症 同一
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異なる
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180040 手術・処置等の合併症 同一 129 0.73
異なる 11 0.06
当院は24時間応需の救命救急センター、集中治療室を備えており重症度の高い患者を多く受け入れています。
※「-」は症例数10未満

更新履歴

2018/09/28
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